いよいよ本体の組み立てが始まりました。

写真でつられているのは1階の間仕切壁になる部分です。
こういうパネルを工場で何枚も作り、それを現場に持ち込んで
組み立てていく工法がツーバイフォー工法の特徴です。
工場生産なので均一で良質な家を組み立てていくことが
可能となっています。



2階まで組みあがり、残す作業は小屋組みのみです。


↓こちらが小屋組みのパネルです。
金属のケージに入れて運んできます。
車に載っていると、たまにどこかに運ばれていくパネルを
見かけることがあります。